イベント

【レポート】外国人との交流会 『環境×国際~アメリカと中国では今何が起こっている?~』

主催:(公財)岩手県国際交流協会

2016年06月18日(土)  10:30~12:00/場所:アイーナ5階 国際交流センター 会議室501

■概要

 □タイトル:

外国人との交流会「ちゃっとランド」
『環境×国際~アメリカと中国では今何が起こっている?~』
 □日時: 平成28年6月18日(土)10:30~12:00
 □場所: アイーナ5階 国際交流センター内 会議室501
 □コーディネーター:佐々木明宏氏(環境学習交流センター チーフディレクター) 
 □ゲストスピーカー:陳斌さん(県国際交流員)
トマス・アンナさん(奥州市国際化推進員)          
 □参加者数:24人

■レポート

20160618-1.jpg 20160618-2.jpg
20160618-3.jpg 20160618-4.jpg 

 6月は環境月間!ということで環境に関するイベントを何かできないかと考えていたところで物知りな岩手県国際交流員の陳斌さん、環境問題に携わっているというアメリカ出身のアンナさん、そして環境のスペシャリストでもあるお隣環境学習交流センターの佐々木明宏さんにコーディネーターをお願いし、3名の素晴らしいゲストが決まりました。アンナさんには、アメリカと日本のトレイルの紹介と比較についてお話をしていただきました。
 最近岩手では、熊の出没件数が異常に多いですよね。アメリカのトレイルコースで熊に出くわさない秘訣は"Hey bear!!”と叫びながら歩くそうです。また日本のトレイルコースでは駅やトイレは見つけやすいのに比べてアメリカのトレイルコースでは、大自然の中なのでトイレはなく、用を足したらちゃんと土に埋めるなどのルールがあるようです。
 陳さんからは、出身地でもある雲南省昆明市の湖「滇(てん)池(ち)」の水質汚染についての話がありました。湖なのに大量のカモメがいるという滇池。その理由は、シベリアから南下中に暴風雪に遭い、滇池に一旦降り立ち、それを機に毎年来るようになったということです。とてもきれいな湖である滇池の水質汚染の歴史についても細かく説明してくださいました。コーディネーターの佐々木さんからは、思っているよりも環境問題は悪化しているという話から、参加者のみなさんにとっても環境について考え始めるきっかけになったのではないでしょうか。
 次回のちゃっとランドのお知らせです。7月16日(土)は雲南省から来訪する10名の中学生による交流会「雲南省kids in岩手2016」、7月18日(祝月)は遠いアフリカから来た3名のゲストによる南アフリカ共和国とナミビア共和国の紹介「Goeie dag!南アフリカ&ナミビア」です。詳細は決まりましたら、ホームページやメーリングリスト、フェイスブックなどでお知らせいたしますのでもう少々お待ち下さい。

■報告日: 2016年6月19日
■報告者: スタッフ 水本優子