イベント

シンポジウム&被災地視察  『伝える・支える・立ち上がる…未来に繋げ、私たちの経験』

主催: (公財)岩手県国際交流協会、(公財)宮城県国際化協会、(公財)福島県国際交流協会

2012年07月05日(木)  ~6日(金) / 会場: ホテル法華クラブ仙台

参 加 者 募 集
東日本大震災 被災地岩手・宮城・福島三県地域国際化協会からの報告です。

主催: (公財)岩手県国際交流協会、(公財)宮城県国際化協会、(公財)福島県国際交流協会
日時: 平成24年7月5日(木)~7月6日(金)
会場: ホテル法華クラブ仙台 (宮城県仙台市青葉区本町2-11-30) および
    宮城県南三陸町内

■ 目的
平成23年3月11日に発生した東日本大震災から1年以上を経た今、被災地三県の地域国際化協会が、発災から復興に向けた軌跡を振り返り発信することで、この未曽有かつ想定外の大災害から得た課題と知見をシンポジウム参加者と共有し、安心・安全な多文化共生社会の構築に寄与するものです。
本シンポジウムでは、多岐にわたる課題の中でも、特に伝える(多言語情報伝達)・支える(被災者生活復興支援)、立ち上がる(在住外国人による自助活動)を具体的なキーワードとした分科会を設け、それぞれの実態と課題を整理し、未来志向の提言を探ります。

■ 対象
地域の多文化共生に携わる地域国際化協会・行政・日本語教室・外国人支援団体・その他関心のある方(80名程度)

■ 第1日目
シンポジウム / 7月5日(木) 午後1時~5時  於:ホテル法華クラブ仙台

<プログラム>
1) 映像で振り返る東日本大震災
2) 岩手・宮城・福島 三県の被災状況と復興支援に向けた取組み
3) パネルディスカッション 『あのとき、現場では何が起こり、我々はどう動いたか?』
 各県からそれぞれ多言語情報提供、被災外国人支援、エスニック・ネットワーキングに携わった
 当事者の皆様に登壇していただき、それぞれの体験の中から分科会へ繋ぐポイントを整理しま
 す。
4) 分科会 『伝える・支える・立ち上がる』
分科会A 《多言語による災害情報提供は?》
 大災害発生直後から風評被害の払拭まで、時間軸に沿った多言語による情報発信のあり方
 について行政、地域国際化協会、通訳サポーターなど実践者の経験をもとに議論します。
分科会B 《被災外国人生活復興支援は?》
 災害時、在住外国人のセーフティネットとして機能した日本語教室や行政、外国人支援相
 談員など、実際に被災外国人支援に当たった実践者の経験をもとに議論します。
分科会C 《外国人による自助組織・ネットワークは?》
 結婚移住者が地域社会の一員として根差している被災地で、災害を機に生まれつつある自
 助組織とエスニック・ネットワークについて、当事者である定住外国人の経験をもとに議
 論します。
5) 全体共有
 3分科会で議論された内容を参加者全員で共有し、それぞれの地域において今後の活動に活
 かしていただきます。

■ 第2日目
被災地視察 (希望者のみ)(定員30名) / 7月6日(金) 午前8時30分~午後4時
 視察先は、巨大津波の被災地・南三陸町です。今回の視察では、町の復興策のひとつとして
 企画された「語り部ガイド」プログラムを活用します。
 大震災から1年以上を経た被災地の現状と、生活者として地域に暮らす海外出身者が地域社
 会の復興にどのように貢献しているか、その様子を見ていただきます。
 また、車中では、地元メディアが編集した東日本大震災記録DVD、記録書籍及び宮城県国際
 化協会が実施した「外国人による東日本大震災を振り返る会…石巻編」記録DVDをご覧いた
 だきます。


■ 問い合わせ、お申し込み
公益財団法人岩手県国際交流協会
〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ5F 国際交流センター内
TEL 019-654-8900  FAX 019-654-8922
E-mail web-info@iwate-ia.or.jp